文化堂
私は、ロサンゼルスにある、日本の伝統的な品物を販売している小さな店について話したいと思います。このプロジェクトのトピックを選んだ理由の一つは、日本の伝統文化を感じられる物や、今でも人気がある伝統的な商品が知りたいと思ったからです。また、普段あまりアメリカでは知られていない日本の伝統品が販売されている場所に興味がありました。 この目的でリトル東京を見回っていた時、小さなお土産屋さんを見つけました。そこでは、だるまや陶器、提灯など、伝統的な日本の小物が販売されていました。「文化の家」という意味で、「文化堂」という店です。ウェブサイトによると、1947年に上山東京という芸術家が立ち上げた店です。上山は、南カリフォルニア大学で美術の学位を取得し、メキシコで有名なディエゴ・リベラと仕事をしたこともあるすごい才能があった芸術家でした。彼の芸術に対するセンスは、現在彼の姪であるアイリーン・シモニアンが所有する文化堂に今も反映されていると言われています。長い歴史があり、文化堂はロサンゼルスの日系のコミュニティーに深くつながっていて、多くの人々に愛されています。 店内に入ると、カラフルで独特な小物で溢れています。一面には抹茶碗や丼の器などの日本の陶器、もう一面には日本のポストカードやアートプリント、上には提灯が飾っています。 Nichi Bei News の記事によると、熊本晃は、この店はロサンゼルスの芸術家とのコラボレーションも常に行っていると言いました。例えば、現在カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で活躍する日本人陶芸家、渡辺省二の作品もあります。また、インスタグラムのチャンネルによれば、ロサンゼルス在住の日本人書道家、 芳田 訓晴 とのコラボレーションも行っています。 店で買い物をしてた人々との取材によると、ここに通い続ける理由の一つは、友達や家族への心のこもった独特なプレゼントを買うためだそうです。リトル東京にはアニメやマンガの店が数多くありますが、ここは特有の雰囲気と親切なスタッフがいる数少ない場所で、高品質な商品を他では見つけられない場所だと言われました。 私は、これがリトル東京の宝であり、日本文化がロサンゼルスで今でも生き延びている理由の一つだと思います。日本から商品を輸入するだけでなく、ロサンゼルスの日本人のアーティストの作品も販売することで、ロサ...